ゲームソフトの購入方法は、お店でパッケージ版を購入するスタイルから、インターネット経由でダウンロード版を購入するスタイルへと大きく変化しています。
こうした流れの中で、PlayStationの新作ゲームがダウンロード版中心へ移行することになれば、「今持っているディスク版は使えるの?」「中古ゲームはどうなるの?」と気になる方も多いでしょう。
ここでは、ディスク版の生産終了によって予想される中古ゲーム市場への影響を分かりやすく解説します。
これまでに発売されたディスク版は引き続き遊べる
まず安心したいのが、すでに発売されているディスク版ソフトです。
ディスクドライブを搭載したPlayStation本体であれば、これまでどおりゲームをプレイできます。中古ショップで販売されているソフトを購入したり、遊び終わったソフトを売却したりすることも基本的にはこれまでと変わりません。
つまり、過去に発売されたゲーム資産がすぐに価値を失うわけではありません。
新作ゲームは中古市場に流通しなくなる可能性
一方、新作ゲームがダウンロード版のみで販売されるようになれば、状況は大きく変わります。
ダウンロード版には物理的なディスクが存在しないため、中古ショップで売買することはできません。また、家族や友人との貸し借りも、パッケージ版のようには行えなくなります。
そのため、新作ゲームはPlayStation Storeなどから購入するスタイルが主流になると考えられます。
中古ゲーム市場はどう変わる?
新作ゲームがダウンロード版のみになったとしても、中古ゲーム市場がすぐになくなるわけではありません。
これまでに発売されたパッケージ版は今後も流通し続けるため、人気タイトルや過去の名作への需要は今後も見込まれるため、中古市場は一定の需要を維持すると考えられます。
一方で、新作タイトルが中古市場へ供給されなくなるため、時間の経過とともに中古ショップで扱う新作のPlayStation向けソフトは徐々に減少していくでしょう。それに伴い、新作ゲームの中古販売や買取の機会も少なくなっていくと考えられます。
ディスク版終了の背景
ゲーム市場では、高速インターネットの普及を背景に、ダウンロード版を選ぶユーザーが増加する傾向にあります。発売日の午前0時からすぐ遊べることなど、ダウンロード版ならではの利便性も人気を集めています。
また、メーカー側にとっても、ディスクの製造や物流、在庫管理にかかるコストを削減できることから、デジタル販売への移行は大きなメリットがあります。
こうした市場全体の流れを受け、今後はデジタル販売がより中心になっていく可能性があります。
まとめ
ディスク版の新作販売が終了したとしても、すでに発売されたパッケージ版ソフトはこれまでどおり遊べます。中古ゲームの販売や買取も、当面は継続すると考えられます。
ただし、新作ゲームについては中古市場に流通しなくなるため、今後はダウンロード版で購入する機会が増えていくと考えられます。
ゲームの購入スタイルは大きく変わりますが、自分に合った遊び方を選びながら、新しい時代のゲーム環境に対応していくことが大切です。


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