任天堂が発表した「Nintendo Switch」シリーズおよびオンラインサービスの値上げについて、重要なポイントとユーザーが取るべき対策をまとめました。
任天堂が本体とオンライン料金の大幅値上げを発表
任天堂は、原材料費の高騰や中長期的な市場環境の変化に対応するため、新型機「Nintendo Switch 2」を含む現行のSwitch全モデル、およびオンラインサービスの価格改定を発表しました。
国内での価格改定日は、本体が2026年5月25日、オンラインサービスが2026年7月1日からとなっています。
本体価格の改定内容(5月25日〜)
今回の改定では、多くのモデルで約1万円の大幅な値上げが行われます。
| モデル名 | 旧価格(税込) | 新価格(税込) | 値上げ幅 |
| Nintendo Switch 2(国内専用版) | 49,980円 | 59,980円 | +10,000円 |
| Switch(有機ELモデル) | 37,980円 | 47,980円 | +10,000円 |
| Nintendo Switch | 32,978円 | 43,980円 | +11,002円 |
| Nintendo Switch Lite | 21,978円 | 29,980円 | +8,002円 |
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Nintendo Switch Onlineの改定内容(7月1日〜)
オンライン対戦やレトロゲームが楽しめるサブスクリプションサービスも、約2割〜3割程度の値上げとなります。
| プラン名 | 旧料金 | 新料金 |
| 個人 12ヶ月 | 2,400円 | 3,000円 |
| 個人 3ヶ月 | 815円 | 1,000円 |
| 個人 1ヶ月 | 306円 | 400円 |
| ファミリー 12ヶ月 | 4,500円 | 5,800円 |
| 個人 +追加パック | 4,900円 | 5,900円 |
| ファミリー +追加パック | 8,900円 | 9,900円 |
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ユーザーができる「値上げ前」の対策
改定日までにはまだ猶予があるため、以下の方法で出費を抑えることが可能です。
1. 「利用券」の買いだめで最大8年分を確保
Nintendo Switch Onlineの利用券は、2026年6月30日までであれば旧価格で購入可能です。
- 現在加入中であっても、利用券を追加購入することで有効期限を積み増し(最大8年・96ヶ月まで)できます。
- 長期的に使い続ける予定があるなら、今のうちに数年分をまとめて購入しておくのが最も効果的な節約術です。
2. 本体購入を検討しているなら5月24日までに
「Switch 2」への買い替えや、家族用の「Switch Lite」などの購入を迷っている場合は、5月24日までに確保することをおすすめします。
- 5月25日以降は、店頭在庫も含めて新価格に切り替わる可能性があります。
- 駆け込み需要による品薄も予想されるため、早めのチェックが安心です。
3. 周辺機器やトランプ類の確認
今回の発表では、トランプ、花札、株札といった任天堂の伝統的な製品も「オープン価格(実質値上げ)」へ移行することが公表されました。これらをお求めの方も、早めの購入が推奨されます。
まとめ:早めの準備で賢く対応を
今回の価格改定は、本体価格で1万円、オンライン料金も年間で数百円から千円以上の負担増となる大きな変更です。
まずは自身のオンラインプランの更新期限を確認し、6月末までに「追加購入」を行うことを検討してみてください。

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